第27羽|相手が自分と距離を取る…それって嫌われたからとは限らない話
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第26羽|距離を置いたら態度が変わった|在宅ワークで気づいた人間関係の違和感
🐣はじめに
こんにちは、ワタドリです🪶
人間関係で、こんな経験はありませんか?
・特に何かした覚えはない
・でも、なぜか相手が距離を取ってきた
・話しかけにくくなった気がする
そんなとき、多くの人がまず考えるのが
「私、何か悪いことした?」
という不安だと思います。
私もまさにそうでした。
今回は、
「相手が距離を取る理由」について、
自分の体験と、調べた情報をもとに整理してみます。
💭距離を取られた=嫌われた、は本当?
結論から言うと、
距離を取られる理由は「嫌悪」だけではありません。
心理学では、人が距離を取る理由として
以下のような要因が挙げられています。
(出典:東京大学 社会心理学研究・日本心理学会)
- 自分の余裕がなくなった
- 比較して劣等感を刺激された
- 無意識に相手を「強い存在」と感じた
- 境界線(パーソナルスペース)を保ちたくなった
つまり、相手側の事情であることが多いのです。
😟私が「距離を取られた」と感じたとき
ある人間関係で、
以前は普通にやりとりしていた相手から
急に距離を置かれるようになりました。
・話しかけるとそっけない
・視線が合わない
・連絡が減る
・視界に入ると方向転換をされてしまう
最初はとても傷つきました。
私、何かした?
気づかないうちに嫌なこと言った?
何度も振り返りましたが、
明確な理由は見つかりませんでした。
❤️🩹実は「相手が自分を避ける」心理もある
調べていく中で知ったのが、
回避行動という考え方です。
人は
・自分より落ち着いている人
・感情が安定している人
・ブレずに判断できる人
に対して、
「無意識に距離を取る」ことがあるとも言われています。
(出典:厚生労働省 メンタルヘルス資料)
これは
脅威というより、居心地の悪さ。
自分の不安定さを映し出されるようで、
距離を取ってしまうケースもあるんだそうです。
📝距離を取られたときにやらなくていいこと
距離を取られたとき、
ついやってしまいがちですが、
実はやらなくていいことがあります。
- 無理に理由を探す
- 相手に合わせすぎる
- 誤解を解こうと必死になる
- 自分を責め続ける
これらは、
自分の心をすり減らすだけになりやすいです。
ではどうすればいいのでしょうか?
🎈自分を守るための考え方
私が今、大切にしている考え方はこれです。
距離を取られた=拒絶ではない
ただ、相手の心が今は私に向いていない状態なだけ。
相手の事情は相手のもの。
こちらが背負う必要はありません。
少し時間をあければ
ひょんなことからまた関係がつながるかもしれません。
実際私も随分と悩んでいましたが、
数年後に複数人で会うことになり行ってみると
以前のようなマイナスな態度は見られず、
普通に過ごすことができました。
大の仲良し!
というわけではありませんが、
グループでその後も関係は続いています。
人間関係には
「近づく時期」と「離れる時期」があります。
それは自然な流れです。
離れられたときはさみしいですが、
悲観的になりすぎないようにして
自分の心を守ることを重視した方が健全です。
簡単セルフチェック
今のあなたは、どう感じていますか?
- □ 相手の反応ばかり気にしている
- □ 自分を出すのが怖くなっている
- □ 本当は距離があった方が楽
- □ でも嫌われたくない
2つ以上当てはまったら、
相手との関係性を
少し自分優先に戻すタイミングかもしれません。
🕊️まとめ
距離ができることは、
関係が終わったサインではありません。
調整が必要になったサインです。
相手が距離を取ったからといって、
あなたの価値が下がるわけではありません。
どうかこの点は忘れないでくださいね。
🔜次回予告
次回は
「人間関係がしんどくなる本当の理由」
を予定しています。
ーー人間関係で疲れてしまう。
それって
自分に原因があるのか、
相手との相性なのか、
環境のせいなのか、
実体験も交えてお話しします。
最後まで読んでいただきありがとうございました✨
また遊びに来てくださいね🦜✨
次の羽でも、お会いできると嬉しいです。
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第28羽|人間関係がしんどくなる本当の理由|在宅ワークで気づいた人との距離

