第40羽|―優しさの裏にある罪悪感―
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第39羽|人間関係は「相性」より「温度差」
🐣はじめに
こんにちは、ワタドリです🪶
「断るのが苦手なんです。」
ある日こんな話がありました。
頼まれごとをされたとき
本当は余裕がないのに
「いいよ」
「大丈夫」
と答えてしまう。
そしてあとから
「やっぱり断ればよかった…」
と疲れてしまう。
あなたには
そんな経験、ありませんか?
今日は
断るのが怖い人の心理について
少し考えてみたいと思います。
😟「優しい人ほど断れない」
ある人が、こんな話をしてくれました。
「頼まれると断れないんです」
「断ると、相手に悪い気がして…」
この言葉を聞いて
私は少し考えました。
断れない人は優しい人
と言われることが多いですよね。
でも実はそれだけではない
もう一つの理由がある気がしました。
それは
「罪悪感」です。
❤️🩹断れない人の心の中
断れない人の心の中では
こんな気持ちが動いていることがあります。
例えば
・断ったら嫌われるかもしれない
・冷たい人だと思われるかもしれない
・困っている人を助けないのは悪いこと
・相手ががっかりするかもしれない
つまり
「断る=悪いこと」
という感覚があるのです。
心理学ではこのような状態を
過剰な責任感
とも言います。
人の気持ちまで
自分が背負ってしまうのです。
(参考:認知行動療法の考え方)
本当に迷惑なのは?
ここで少し
違う視点で考えてみましょう。
もし誰かが
「無理なのに引き受けた」
としたらどうでしょう。
- 無理をして疲れてしまう
- 気持ちに余裕がなくなる
- 結果的に関係がしんどくなる
そんなこともあります。
つまり
無理をして引き受けることが
必ずしも優しさとは限らないのです。
むしろ正直に伝える方が
相手にとっても分かりやすい場合があります。
「断る」は人間関係のスキル
断ることは冷たいことではありません。
実は
人間関係を長く続けるためのスキル
でもあります。
とはいえ
「いや、無理です!」
と相手を否定するような突き放した言い方は
好まれません。
例えばこんな言い方があります。
✔今ちょっと余裕がなくて…
✔今回は難しそうです
✔またタイミングが合ったら
このように
やさしい断り方もたくさんあります。
大切なのは
「全部引き受けること」ではなく
自分の余裕も守ることなのかもしれません。

少しだけ楽になる考え方
断るのが苦手な人に
おすすめの考え方があります。
それは
「相手の気持ちは相手のもの」
という考え方です。
「そんなのあたりまえじゃん」と言われてしまいそうですが、
断るのが怖い人は
相手の気持ちを必要以上に受け取ってしまいます。
もし断って
相手が少し残念そうにしたとしても
それは相手の感情です。
あなたが
全部責任を持つ必要はありません。
もちろん思いやりは大切です。
でも
自分の余裕を守ることも
同じくらい大切です。
🕊️まとめ
今日は
断るのが怖い理由
についてお話しました。
・断れない人は優しい人が多い
・でもその裏には罪悪感がある
・無理に引き受けることが優しさとは限らない
・断ることは人間関係のスキル
もし
「断るのが苦手だな」
と思うことがあったら
少しだけ自分の余裕も大切にしてみてください。
きっとそれは
人間関係を長く続ける
大切な力になると思います。
🔜次回予告
次回は
「在宅ワーク4、5ヶ月目のリアル収入公開」
を予定しています。
在宅ワークをはじめて数ヶ月が経ちました。
その中で少しずつ分かってきたことがあります。
それは収入の数字以上に心の変化が大きいこと。
不安と安心のあいだで感じていることを
正直に書いてみようと思います。
はじめたばかりの方にも少し参考になるかもしれません。
最後まで読んでいただきありがとうございました✨
また遊びに来てくださいね🦜✨
次の羽でも、お会いできるのを楽しみにしています。
次の羽はこちら👇
在宅ワーク4.5ヶ月目のリアル収入公開

