第46羽|気配り上手なあなたの疲れ
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第45話|気にしすぎる人の才能|繊細さは弱さじゃない
🐣はじめに
こんにちは、ワタドリです🪶
「今日はもう誰とも話したくないな…」
そう思ってどんよりとしてしまう。
そんな日ってありませんか?
人と話すのは嫌いじゃないし、
むしろ楽しい時間もあります。
でも、
・人と会ったあとどっと疲れる
・家に帰ると静かな時間がほしくなる
・会話を思い出して「大丈夫だったかな」と考える
そんな経験、ありませんか?
実はこれ、
「人付き合いが苦手だから起こるわけではない」そうです。
むしろ、
人の気持ちを大切にできる人ほど
人付き合いで疲れやすいことがあります。
今日は
「人付き合いが疲れる本当の理由」について、
少し一緒に考えてみたいと思います。
😟人付き合いが疲れる人の特徴
まず、人付き合いで疲れやすい人には
ある共通点があります。
例えばこんなことです。
・相手の気持ちを考えすぎる
・空気を読みすぎる
・言葉を慎重に選ぶ
・場の雰囲気を気にする
つまり、
人と関わる時にとても気を遣っています。
「自分」にも「相手」にも「状況」にも、
同時にこれだけのことにアンテナを張っていれば疲れてしまうのも当然ですよね。
「気配り」はエネルギーを使う
心理学でも、
人との関わりの中で
感情や空気を読み取ることは
かなりエネルギーを使うと言われています。
特に
・繊細な人
・共感力が高い人
・HSP気質の人
は人の感情を受け取りやすい傾向があります。
心理学者
Elaine N. Aronの研究でも、
HSPの人は
「刺激や感情を深く処理する特徴がある」とされています。
つまり、
人付き合いが疲れるのは性格の弱さではなく
気質の違いでもあるのです。(参考:HSP研究)
人が嫌いなわけじゃない
ここで誤解されやすいことがあります。
人付き合いが疲れる人は
人が嫌いというわけではありません。
むしろ
・人を大切にしたい
・相手を傷つけたくない
・良い関係を保ちたい
そう思うからこそ
たくさん気を遣っています。
だから
人と会う
↓
楽しい
↓
でも疲れる
という流れになりやすいのです。
疲れ自体は自然なこと
ここで一つ
安心してほしいことがあります。
人付き合いで疲れることは
とても自然なことです。
誰でも
・ずっと人といる
・気を遣い続ける
と疲れます。
ただ、繊細な人は
その疲れを他の人よりも強く感じてしまう。
過去の私でいうと、
他人がポイ捨てした物を自分が拾い集めて分別しているイメージです。
良い感情も
良くない感情も
気にしなくていい感情も
全部です。
全部拾い集めてしまう。
やりたくなくても勝手に身体が動いてしまう。
そして分別できるまで自分がずっと持ってしまうんです。
これって疲れると思いませんか?
少し楽になる「ひとり時間は必要な時間」という考え方
もし人付き合いに疲れたときは、
ひとり時間を作ってみてください。
・静かな時間を過ごす
・好きなことをする
・何も考えない

そうして心を整えることで、
また人に優しくできるようになります。
「今日はもう誰とも話したくないな…」
そう感じたら、
それは心が休憩を求めているサインです。
無理をせず
自分時間を確保するようにしましょう。
人が嫌いなわけではない人ほど
少しの切り替えで
だいぶ疲れは違ってくると思います。
人付き合いが疲れるのは
決して悪いことではありません。
むしろそれは
人を大切にしている証拠かもしれません。
🕊️まとめ
人付き合いが疲れると、
「自分は社交的じゃないのかな」
「人付き合いが苦手なのかな」
と思うことがあります。
でも実は
人のことをよく考える人ほど
人間関係を丁寧に扱い過ぎて
自分が疲れてしまう。
それは
優しさの裏側でもあります。
だからもし疲れたときは
少しだけ自分にも優しくしてあげてくださいね。
自分時間で、
気づかないうちに抱えてしまった疲れを
優しく手放してあげましょう。
🔜次回予告
次回は
「『いい人』でいようとして疲れた日」
を予定しています。
誰かに優しくしたい。
空気を壊したくない。
そんな気持ちから
つい「いい人」でいようとしてしまう。
でもある日、
ふと疲れてしまうこともあります。
そんな日の気持ちについて、
少し正直に書いてみたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました✨
また遊びに来てくださいね🦜✨
次の羽でも、お会いできると嬉しいです。
次の羽はこちら👇
「いい人」でいようとして疲れた日

