第71羽|人付き合いで疲れないための心理と考え方
前の羽はこちら👇
第70羽|【人間関係】無視されると「私が悪い」と思ってしまうあなたへ|ママ友・職場で心を守る考え方
🐣はじめに
こんにちは、ワタドリです🪶
ある日のこと。
人と会って帰ってきたあと、
ふとこんなことを思いました。
「楽しかったはずなのに、
なんだかすごく疲れているな…」
・特に嫌なことがあったわけではない。
・相手もいい人だった。
それなのに、どっと疲れてしまう。
みなさんには
そんな経験はありませんか?
もしかするとそれは、
知らないうちに少し無理をしていたサインなのかもしれません。
今日は
人間関係で無理をしないコツについて、
やさしく一緒に考えてみたいと思います。
❤️🩹人間関係で「無理」をしてしまう理由
人付き合いの中で、
私たちは自然とこんなことを考えます。
- 相手に嫌な思いをさせたくない
- 空気を悪くしたくない
- ちゃんとした人と思われたい
こうした気持ちは、とても自然なものです。
むしろ、
思いやりがある人ほど
周りを気づかって頑張ってしまうことがあります。
例えば、
- 本当は疲れているけど予定を断れない
- 言いたいことを飲み込んでしまう
- 場の雰囲気を壊さないように気を遣う
私も、あとから
「もう少し正直でもよかったかも」
と思うことがあります。
でも、そのときは
相手を大切にしたい気持ちが強かったんですよね。
私の場合(経験談)
例えばランチをしている時、
私はいつも気を張っていました。
- 相手のご飯のスピードを気にする
- 相手が話した話題をしっかり聞き、リアクションする
- 沈黙がないように話題を提供する(でも浅い話題しか出ない)
- 相手がつまらなそうにしていないか、楽しそうか表情を探る
- 相手が嬉しくなるような発言をする
- 雰囲気を壊したくないので、相手の言葉は基本肯定する
特に店内でのランチは
店を出るまで「場所」が変わらないので、
ずっと緊張感を感じていました。
今思うと、
「どうしてこんなに気を張っていたのかな」
と思うのですが、
当時はとにかく
「仲良くしたい、関係を悪くしたくない」
という気持ちが強く、
一方的に 自分<相手 という構図で、
相手を思いやりすぎていたのだと思います。
人付き合いで疲れてしまう心理
心理学では、
人付き合いで疲れやすくなる理由のひとつに
「自己抑制」という考え方があります。
これは
本当の気持ちや感情を抑えて周りに合わせ続けることです。
アメリカの心理学研究では、
感情を抑え続けるとストレスが増え、
精神的な疲れが大きくなることが報告されています。
つまり
無理をしてしまうこと自体よりも、
それが続くことが心を疲れさせてしまうのです。
人間関係で無理をしない人の考え方
人付き合いが上手な人は
「頑張っていない人」ではありません。
むしろ
頑張るところと休むところのバランスが上手です。
例えばこんな考え方があります。
👍「全部に応えなくても大丈夫」
人間関係では
🙆♀️できること
🙅♀️できないこと
があって当然です。
「これ出来るって言わないと気分悪くさせちゃうかな?」
「少し無理をすればできるし、出来るって言った方がいいかな?」
ではなく、
「ごめん、予定が入ってて行けないです」
「ここまでは手伝えるけど、この作業は無理です。」
と、出来ないことを無理に背負い込みません。
また、
人付き合いで疲れにくい人は
自分の気持ちを相手に伝えられる人でもあります。
・「次はこのお店に行ってみたいな」
・「今日は和食を食べたい気分かも」
・「一緒にコレしない?」
など、
強要するのではなく
自分の気持ちを相手に伝えてみる。
その結果、
自分の発言と違うことをすることになっても構わない。
ただ、
自分の思っていることを発言する。
自分の気持ちを自分が認めてあげる感じかもしれません。
これが自然と出来ている人は、
自分の気持ちを無理に抑え込んでいないため
人付き合いで疲弊しにくいのかなと私は思います。
無理をしないためには、
自分の気持ちを少しだけ大切にすることが、
人付き合いをずっと楽にしてくれるのだと思います。
無理をしない人は
- 全部完璧にやろうとしない
- 自分の気持ちを我慢しすぎない
- できる範囲で関わる
- 相手に気持ちをそっと伝えてみる
そんな距離感を大切にしています。

人間関係で無理をしない考え方についてはこちらでもお話ししています👇
第60羽|人に合わせすぎてしまう人の心理とは|優しい人ほど疲れてしまう理由
人間関係で無理をしない小さなコツ
では、どうすれば
少し楽な人付き合いができるのでしょうか。
大きく変える必要はありません。
ほんの小さなことでも十分です。
例えば
- 疲れている日は予定を減らす
- すぐに返事をしなくてもいい
- 自分の気持ちを伝えてみる
- 全部の会話を盛り上げようとしない
- 一人の時間をしっかり作る
こうしたことは
心を守る大切な習慣です。
そして、
無理をしないことは
決して冷たいことではありません。
むしろ
長く人付き合いを続けるための
やさしい工夫なのかもしれません。
また、
自分に少しだけやさしくすることも
大切なコツです。
人間関係で疲れやすい人は
・真面目
・責任感が強い
・思いやりがある
そんな特徴があると思います。
だからこそ、ときどき
自分にもやさしくしてあげることが大切です。
もし最近
「人付き合いちょっと疲れたな」
と感じていたら。
それはきっと
頑張ってきた証かもしれません。
少し休むことも
人付き合いの大切な一部ですよ。
🕊️まとめ
人間関係では
つい頑張りすぎてしまうことがあります。
でも
無理をしないことも、立派な優しさです。
- 今日は少し休む
- 全部頑張らない
- できる範囲で関わる
それだけでも
心はずいぶん軽くなることがあります。
もし最近少し疲れていたら、
「私、少し頑張りすぎてたのかも」
そんなふうに
やさしく思ってあげてくださいね。
🔜次回予告
次回は
「「私が悪かったの?」と思ってしまうあなたへ」を予定しています。
誰かの態度が少し違うだけで、
「私が何かしたのかな…」
と、自分を責めてしまうことありませんか?
次の羽では、
HSPが「自分のせい」と思い込んでしまう理由と、心を少し軽くする考え方について一緒に考えていきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
また遊びに来てくださいね✨
次の羽でも、お会いできたら嬉しいです🦜✨
次の羽はこちら👇
【HSP 人間関係】「私が悪かったの?」と思ってしまうあなたへ

